Kyashってちょっとマニアックですが、実はプリペイド式のウォレットアプリの中でも高い人気を誇っています。
このページでは、Kyashの利用者の口コミや評判の情報をまとめてみました。
「Kyashに登録しようか迷っている」という方は、申し込む前に評判を確認しておきましょう。
Kyashの良い評判
まずKyashの良い評判を見ていきましょう。








Kyashの悪い評判
[st-kaiwa1]メインのカードとして使うに当たり、Kyashのリアルカードはあまり向いていませんね。申し込みの方法や手続きはとても簡単でしたが、よくよく調べてみると1回の上限金額が5万円という事実が・・・。残高に5万円以上あっても使えないシステムは撤廃して欲しいと思いました。



口コミから分かるKyashのメリットはこれだ!
Kyashの口コミを見てみると、高い評判を獲得しているサービスだと分かります。
現在ではバーチャルカードとリアルカードの2種類がありますので、実店舗とオンラインショップの両方で使用可能です。
ここでは口コミから分かるKyashのメリットを説明していますので、一度目を通しておきましょう。
・バーチャルカードはインターネット上のみで利用できる仮想の番号なので、フィッシング詐欺といった個人情報の漏洩を未然に防ぐことができる
・Visaに加盟している店舗であれば、飲食店やコンビニなど実店舗での支払いに使える
・「コンビニ」「銀行」「セブン銀行ATM」「クレジットカードのオートチャージ」など、様々な方法で残高にチャージできる
・Kyash Visaカードで決済した金額の2%が残高にキャッシュバックされる(クレジットカードのチャージを使えばポイントの2重取りが可能)
・「LINE」「Twitter」「Facebook」「メール」の中から選択して、金額とメッセージを入力して手数料無料で個人間送金ができる
何と言っても、キャッシュバックの還元率が高いところがKyashの大きなメリットです。
例えば、楽天カードでチャージしてKyashを使っていれば、「Kyashの2%キャッシュバック」「楽天カードの1%のポイント還元」を合わせて3%の還元率になりますよ。
自分のクレジットカード番号を教えることなく個人間送金もできますので、是非一度Kyashに登録してみてください。
関連記事:Kyashにチャージするのにおすすめのクレジットカードは?
口コミから分かるKyashのデメリットは?
Kyashにも幾つかのデメリットがありますので、どのような部分が良くないのか要チェックです。
・クレジットカードと全く一緒ではないため、Visa加盟店でも使えない店舗がある(ガソリンスタンドなど)
・公共料金や高速道路料金の決済では使用できない
・1回当たりの購入限度額と24時間当たりの購入限度額が5万円以下に設定されている
Kyashの利用限度額は低く設定されているため、大きな買い物には使えないと心得ておきましょう。
まとめ
以上のように、Kyashの良い評判と悪い評判、口コミから分かるメリット・デメリットをまとめてみました。
これから改善すべき点は幾つかありますが、プリペイド式のKyash Visaカードが便利なのは紛れもない事実です。
iPhoneアプリとAndroidアプリの両方が用意されていますので、是非一度Kyashを試してみてください。
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