ただ、三井住友VISAゴールドNLの100万円修行に使えてポイント還元対象なのでまだまだ使っていけます。
それと以下で述べるようにプラチナプリファードの分岐の起点に使えますね。
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Kyashが提供された当初は、個人間の送金ができるアプリでしたが、超お手軽にポイント3重取りができるメリットが受けて一気に普及が進んでいます。
Kyash単独の還元率が0.2%と僅かなのですが、3重取りなど多重ポイント獲得効果を考えると、非常に有効なアプリです。
特におすすめなのは三井住友VISAゴールドNLやプラチナプリファードからポイント付でチャージできることです。
超簡単にポイントの3重取りができるので、是非一度Kyashを試してみてください。
クレジットカードでチャージしてKyashを使うと、ポイントの2重取りができると説明しました。
でも、2重取りだけでは不十分で、できればスマホ決済もかませた3重取りをやって欲しいです。
| クレジットカードの還元率 | 2%(プラチナプリファードの場合) |
| スマホ決済の還元率 | 0.5% |
| Kyashの還元率 | 0.2% |
| 合計還元率 | 1.8% |
上の表に、単純にクレジットカードを使って決済するよりも、そのクレジットカードからKyashにチャージしたり、さらにスマホ決済サービスを併用した方が良いのは一目でわかりますよね。
ここではKyashでポイント2重取りや3重取りができるスマホ決済サービスを幾つか紹介していますので、選び方で迷っている方は参考にしてみてください。
ここでは、Kyashでポイント3重取りができるスマホ決済と利用法をご紹介します。
JR東日本のモバイルSuicaは対応店舗も多く、交通機関系で広く使われていますが、Kyashを絡めることで、超高還元で利用できます。
合計でなんと3.7%でモバイルSuicaを利用できます!
Kyashと組み合わせるスマホ決済サービスの選び方で迷っている方には、楽天から提供されている楽天ペイもおすすめです。
楽天IDさえ持っていれば楽天ペイへの登録が可能で、街中や楽天以外のネットショップで手軽に決済ができます。
楽天ペイもスマホ決済サービスのPayPay(ペイペイ)と同じように、次の手順でKyashと併用して還元率を3.5%にまで引き上げることができますよ。
この手順により、「楽天ペイの0.5%還元」「Kyashの0.2%のキャッシュバック」「クレジットカードでのチャージの1%」とトータルで3.7%の還元を受けられる仕組みです。
スマホ決済サービスの楽天ペイとウォレットアプリのKyashは併用できますので、是非一度試してみてください。
個人的なことですが、管理人も使いまくっています。

管理人はプラチナプリファード利用なんで、上で書いたルートを使って、日常使いはかなりモバイルSuicaで支払ってますね。3.7%還元で日常で支払えるのは大きすぎます。
共有口座も作れる
家族でお金(ポイント)を共有する共有口座も作れます。
管理人はやっていないですが、夫婦で共有口座に振り込んで家計簿代わりに使うってことも出来ますね

家計簿アプリ的な方向性も目指しているんでしょうね。

ルーレットを回して、リワードを獲得して、景品に応募することも出来ます。

スイッチやスシローの金券などが当たります。

Kyashは0.2%のキャッシュバックが得られる高還元のウォレットアプリですが、他のスマホ決済サービスと併用すれば更にお得です。
ポイントの2重取りや3重取りをしながら、実店舗でオンラインショップで普段の買い物ができます。
「どのスマホ決済サービスに登録すれば良いの?」と悩んでいる方は、このページで紹介しているモバイルSuica・楽天ペイから選びましょう。
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となると、どんな方法でチャージするのが一番お得か気になりますよね。
この記事で解説していきます「Kyashの使い方がわからないって方は、関連記事:Kyashを初めて使う人向けに、使い方をめちゃくちゃ分かりやすく解説する を参照してください」
このKyashにお金をチャージするには、次の4種類の方法から選択可能です。
| Kyashへのチャージ方法 | メリット |
|---|---|
| ファミリーマートやローソンなどのコンビニから現金をチャージする | 現金で手軽にチャージできる |
| Pay-easy(ペイジー)を使って銀行口座からチャージする | ネット上からチャージできる |
| アプリで申請をした後にセブン銀行ATMでチャージする | 面倒でメリット小さい |
| クレジットカードと紐づけてチャージする | ポイント2重取りもあり、最もおすすめ |
「どれが良いのかな?」と迷ってしまった方は、クレジットカードによるチャージを選択しましょう。
ポイントの2重取りはおいしいです!
クレジットカードを使ったKyashのチャージは、下記のようにオートチャージと手動チャージの2種類から選ぶことができます。
オートチャージ:決済で使った分だけがクレジットカードから自動でチャージされて支払いが行われる
手動チャージ:Kyashのアプリにアクセスして、「1,000円」「3,000円」「5,000円」とまとめてチャージできる
事前にチャージして残高を残しておく必要がないオートチャージの機能が用意されているのは、クレジットカードによるチャージを選ぶメリットですね。
わざわざコンビニや銀行に足を運ばなくても、決済で使った分だけが引き落としされる仕組みになっています。
他にも、2%のキャッシュバックをKyashから貰いながら、チャージに使うクレジットカードのポイントも付与される2重取りができる点も大きなメリットです。
例えば、1%の還元率のクレジットカードを使えばトータルの還元率はKyashと合わせて3%になりますので、今までよりもお得に買い物ができるのは間違いありません。
この高還元率が魅力的で、ウォレットアプリのKyashを使っているユーザーが増えているのではないでしょうか。
Kyashにチャージして決済を行うに当たり、全てのクレジットカードを登録できるわけではありません。
以下では、Kyashに登録できるクレジットカードと登録できないクレジットカードをまとめてみました。
| Kyashに登録できるクレジットカード | 「VISA」「MasterCard」「デビットカード」 |
| Kyashに登録できないクレジットカード | 「American Express」「JCB」「プリペイドカード」 |
VISAやMasterCardのブランドであれば、Kyashのチャージで使ってポイントの2重取りが可能ですよ。
まだカードをお持ちでない方のために、ここではKyashにチャージするのにおすすめのクレジットカードを何枚か紹介していきます。
Kyashのチャージで使うクレジットカードを探しているのであれば、何と言っても高還元率のカードがおすすめです。
還元率が高ければ高いほど、Kyashの2%のキャッシュバックと合わせてお得に買い物ができます。
「どんなクレジットカードが良いのだろうか・・・」と迷っている方は、リーダーズカード(Reader’s Card)を選びましょう。
リーダーズカードはジャックスの高還元率カードで、次のように他のカードと比較して還元率が高くなっています。
JACCSモールは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといったサイトを紹介しているサービスです。
このサイトを経由してリーダーズカードで買い物をすると、1.25%のポイントに加えて利用額の0.5%分のJデポと呼ばれるポイントが付与されます。
つまり、Kyashで決済すれば実質的なキャッシュバックは3.75%以上になりますので、他のクレジットカードよりもお得な理由はお分かり頂けるのではないでしょうか。
ポイント還元率は下がりますが、nanacoチャージでもポイントが貯まる点も魅力的です。
初年度は年会費が無料ですし、2年目以降も毎年条件を満たすと年会費はかかりませんので、是非一度リーダーズカードを作成してみてください。
REX CARD(レックスカード)は、年会費が無料で更に高還元率で高い評判を獲得しているクレジットカードです。
ショッピングでREX CARDを使うと、月間利用金額に応じて次のキャッシュバックを受けられます。
次回請求金額から値引きされるシステムがREX CARDで付与されるポイントのJデポです。
ウォレットアプリのKyashと組み合わせて使えば、リーダーズカードと同じように実質的な還元率は3.25%になりますよ。
他にも、REX CARDの魅力や強みを幾つか挙げてみました。
・条件をクリアすると還元率は更にアップする
・不正利用されても補償されるネットあんしんサービスが付帯されている
・海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険が付帯されている
・クレジットカードの発行まで最短で5日程度とスピーディーに作成できる
REX CARDの国際ブランドは、Kyashでも使えるMasterCardですので安心です。
実店舗やオンラインショップで買い物する頻度が多い人は、還元率の高さでクレジットカードを選ぶべきですので、REX CARDとKyashを組み合わせて毎日の生活に取り入れてみましょう。
Kyashへの登録には、Yahoo!JAPANカードもおすすめです。
上記で紹介した2つのクレジットカードと比較してみると、Yahoo!JAPANカードの還元率は1%と低く設定されています。
それでも、Yahoo!JAPANカードはTカードの機能が付帯されているカードで、利用頻度の高いTポイントが付与されるのがおすすめポイントです。
Kyashの2%のキャッシュバックと合わせると、トータルで3%の還元を受けながら実店舗やオンラインショップで買い物ができます。
他にも、Yahoo!から提供されているYahoo!JAPANカードの特徴や強みについて見ていきましょう。
・Yahoo!ショッピングやLOHACOでは更に2%の期間固定ポイントのTポイントが貰える(トータルの還元率は3%)
・nanacoチャージをするだけでも0.5%のTポイントが付与される
・年会費は永年無料で、初年度も次年度以降も余計なコストは発生しない
・購入した商品に対してショッピング保険(動産総合保険)が付帯されている
Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をする頻度の高い方にYahoo!JAPANカードはおすすめです。
しかし、JCBブランドのカードではKyashへのチャージができないため、Yahoo!JAPANカードを作成する際はVisaかMasterCardを選んでください。
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以上のように、Kyashへのチャージでおすすめのクレジットカードを3枚挙げてみました。
「リーダーズカード」「REX CARD」「Yahoo!JAPANカード」を使えば、更に高還元率で買い物ができます。
クレジットカードによるオートチャージはとても便利ですので、まずはKyashのアプリをダウンロードすることから始めてみてください。
]]>このページでは、Kyashの利用者の口コミや評判の情報をまとめてみました。
「Kyashに登録しようか迷っている」という方は、申し込む前に評判を確認しておきましょう。
まずKyashの良い評判を見ていきましょう。
[st-kaiwa1]ポイント還元率の高さに惹かれて、LINE PayからKyashに乗り換えました。LINE Payは以前とは違って仕組みが変わり、還元率が最低で0.5%になってしまいます。今までは2%だったのでショックでしたが、Kyashは2%のポイント還元を受けることが可能ですよ。クレジットチャージでポイントの2重取りができるのもKyashの良いところなのではないでしょうか。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]Kyashのリアルカードは、お店で決済すると直ぐに通知が来ます。普通のクレジットカードにはないサービスですね。Kyashのこのシステムは、不正利用の発覚までの時間を短くできるのではと感じました。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]Kyashは実店舗での決済だけではなく、アカウント同士での送金もできます。ちょっとしたお金を友人とやり取りする際に、Kyashは便利なアプリです。銀行で振込手数料を取られている方は、Kyashを利用した方が良いのではないでしょうか。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]私はポイントサイトを経由して、Kyashのリアルカードを発行しました。公式サイトからの手続きでも良いのですが、250円分のポイントを獲得できるのでお得ですよ。ファミリーマートやローソンでチャージできますので、今のところKyashに不便さは感じていません。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]あらゆるスマホ決済サービスやウォレットアプリと比較し、Kyashの2%の還元率は破格だと思いました。Kyashを通して1万円の買い物をすれば、200円のキャッシュバックを貰うことができますよ。還元大好きの私にとってKyashはピッタリのサービスです。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]KyashのバーチャルカードはAmazonなどのネットショッピングで使い、リアルカードはVisa加盟店で使うなど、個人に合わせて使い分けることができます。基本的にどの店舗でも2%の還元率ですので、Kyashはかなりお得ですね。登録方法も簡単なので、皆さんも一度試してみてはどうでしょうか。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]クレジットカードを使えば、残高が入っていなくてもオートチャージで決済できるのが便利だと思います。最初は本当に支払いができるのか不安でしたが、ファミリーマートで簡単に買い物ができました。Kyashアプリの履歴を見ると、ちゃんと支払元が登録したクレジットカードになっていましたので安心です。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]Kyashで貰ったポイントは他のポイントプログラムに交換することはできませんが、2%+クレジットカードのポイントの2重取りは魅力的です。国内のみで使うプリペイドカードとしては、Kyashは最強のサービスだと思います。
[st-kaiwa1]メインのカードとして使うに当たり、Kyashのリアルカードはあまり向いていませんね。申し込みの方法や手続きはとても簡単でしたが、よくよく調べてみると1回の上限金額が5万円という事実が・・・。残高に5万円以上あっても使えないシステムは撤廃して欲しいと思いました。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]他のデビットカードやプリペイドカードにも該当するけど、Kyashは公共料金の支払いなど継続利用の決済で使えないのがデメリットだね。オンラインなら世界中のVisa加盟店で使えるけど、自分はそこまで買い物をしないから持っていても意味がないかも・・・。[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]リアルカードを発行して有効化をしても、1ヵ月当たりの利用上限が12万円という点は変わりありません。1回当たりの限度額も5万円とかなり厳しいところが微妙ですね。Kyashはなぜここまで利用限度額を低く設定したのでしょうか?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa1]Kyashのアカウント同士であれば送金ができますが、受け取ったお金を現金化する手段がないのは微妙です。受け取ったお金は、送金するかインターネット上でクレジットカード代わりとして使うしかありません。[/st-kaiwa1]
Kyashの口コミを見てみると、高い評判を獲得しているサービスだと分かります。
現在ではバーチャルカードとリアルカードの2種類がありますので、実店舗とオンラインショップの両方で使用可能です。
ここでは口コミから分かるKyashのメリットを説明していますので、一度目を通しておきましょう。
何と言っても、キャッシュバックの還元率が高いところがKyashの大きなメリットです。
例えば、楽天カードでチャージしてKyashを使っていれば、「Kyashの2%キャッシュバック」「楽天カードの1%のポイント還元」を合わせて3%の還元率になりますよ。
自分のクレジットカード番号を教えることなく個人間送金もできますので、是非一度Kyashに登録してみてください。
関連記事:Kyashにチャージするのにおすすめのクレジットカードは?
Kyashにも幾つかのデメリットがありますので、どのような部分が良くないのか要チェックです。
Kyashの利用限度額は低く設定されているため、大きな買い物には使えないと心得ておきましょう。
以上のように、Kyashの良い評判と悪い評判、口コミから分かるメリット・デメリットをまとめてみました。
これから改善すべき点は幾つかありますが、プリペイド式のKyash Visaカードが便利なのは紛れもない事実です。
iPhoneアプリとAndroidアプリの両方が用意されていますので、是非一度Kyashを試してみてください。
使ってみたい人は下の記事もチェック関連記事:Kyashを初めて使う人向けに、使い方をめちゃくちゃ分かりやすく解説する
Kyash(キャッシュ)とは、いつでもどこでも使えるスマホのウォレットアプリです。
スマートなキャッシュレス生活にするために、Kyashは2016年の12月14日からサービスをスタートしました。
Kyashでは、個人のライフスタイルに合わせて次の2タイプから選ぶことができます。
| Kyashの種類 | 特徴 |
|---|---|
| リアルカード | パソコンやスマホで簡単に申し込みが可能で、実店舗やオンラインショップでの決済に使える |
| バーチャルカード | メールアドレスと携帯電話番号でアプリ内でカードを発行し、ネットでのお支払いに使える |
実店舗での決済に使いたい人はリアルカード、オンライン決済のみでOKの人はバーチャルカードが良いでしょう。
リアルカードに関してはクレジットカードと同じように、実店舗で店員さんに渡すだけで機械で読み取ってアプリ内からお金が支払われます。
つまり、現金をお財布から出す手間なく、Kyashのアプリだけで決済が完了するサービスというわけですね。
日本ではまだまだ現金で買い物をしている方の数が多いため、スマホ決済サービスやウォレットアプリの使い方について分からないという人は少なくありません。
しかし、ウォレットアプリのKyashは、皆さんが考えている以上に簡単な使い方で実店舗やオンラインショップでの決済ができます。
複雑な手続きは必要ないため、利用者満足度95.4%という高い数値を残しているのです。
ここではKyashの使い方をめちゃくちゃ分かりやすく解説していますので、「使ってみようかな・・・」という方は一度目を通しておいてください。
まず最初に、Kyashのアプリをダウンロードして登録する必要があります。
とは言っても、Kyashを新規に使う方法は下記のようにとても簡単です。
この手続きを行うと、オンライン決済で使えるKyashのバーチャルカードが発行されます。
Kyashのリアルカードの発行については次の項目を要チェックです。
Kyashのリアルカードは、日本全国のVisa加盟店での買い物に使用できます。
バーチャルカードと同じように本人確認不要でパソコンやスマホで簡単に申し込みが可能で、カードを発行する手順を見ていきましょう。
登録のメールアドレスに「Kyashリアルカードの申し込みを受付けしました」というタイトルのメールが届けば完了です。
自宅にKyashのリアルカードが届いた後は、次の手順でカードを有効化します。
有効化の手続きが完了すると、リアルカードが使える状態になります。
Kyashのリアルカードが届くまでに申し込み状況によっては20日程度がかかりますので、気長に待ちましょう。
Kyashはプリペイド式のVisaカードですので、クレジットカードではありません。
そのため、クレジットカードの審査に落ちた無職やフリーターの方や、18歳未満の学生さんでもKyashのリアルカードを発行できますよ。
Kyashはクレジットカードではなく、プリペイド式のVisaカードです。
そのため、Kyashのバーチャルカードやリアルカードで決済するには、お金をチャージしないといけません。
Kyashのチャージ方法は、「コンビニで現金をチャージ」「銀行でペイジーを使ってチャージ」「セブン銀行ATMからのチャージ」「クレジットカードから自動チャージ」と4つから選べますので、それぞれの特徴や使い方について見ていきましょう。
Kyashは下記のコンビニで現金をチャージし、プリペイドカードとして使えます。
クレジットカードや銀行口座を使いたくない人は、コンビニでのチャージがおすすめです。
以下では、コンビニで現金をKyashにチャージする手順を説明していきます。
①Kyashアプリのウォレットタブから「コンビニ」を選択する
②「1,000円」「5,000円」「10,000円」「その他」から希望の金額を選ぶ
③「チャージ申請」をタップして、コンビニの端末で番号を入力して発券する
④レジに行って現金で支払う
コンビニでのチャージの最低金額は3,000円、最高金額は5万円までです。
銀行からKyashのカードにチャージしたい時は、Pay-easy(ペイジー)を使います。
Pay-easy(ペイジー)とはインターネットバンキングや現金自動預け払い機を使って電子的に支払いを行うサービスで、銀行ATMだけではなくオンラインバンクも利用可能です。
銀行でPay-easy(ペイジー)を使ってKyashにチャージする手順は、下記のように難しくありません。
①Kyashアプリのウォレット画面から「ペイジー(銀行)」を選択する
②チャージする金額と名前をフォームの中に入力する
③申請完了ページで「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」が発行される
④3つの番号を使って銀行のATMやネットバンキングでPay-easy(ペイジー)の手続きをする
入力が完了してからKyashのアプリに入金されるまでの時間は一瞬ですので、サクっとチャージできますね。
2018年の12月25日からは、Kyashのアップデートでデビットカードを経由して銀行チャージができるようになりましたので、是非一度試してみてください。
2018年の10月からは、セブン銀行ATMからKyashにチャージできるようになりました。
コンビニチャージはセブンイレブンに対応していませんが、店内に設置されているATMを利用して次の手続きをすれば簡単にチャージできます。
①セブン銀行ATMのメニューから「スマートフォンでの取引」を選択する
②Kyashのアプリを起動してセブン銀行メニューをタップする
③画面に表示されているQRコードを読み取る
④アプリに表示されている企業番号をATMで入力する
⑤確認されたら現金を入れてKyashへのチャージは完了
銀行でPay-easy(ペイジー)を使ってチャージする方法と比べてみると、セブン銀行ATMの方が楽です。
まあ、実際これが一番おすすめですね。
多くの人は、Kyashにクレジットカードから自動チャージ(オートチャージ)しています。
お使いのクレジットカードと紐づけておくと、決済の時に足りない金額を自動でチャージしてくれる仕組みです。
クレジットカードのオートチャージだけを利用していれば、常に残高ゼロで毎回支払い分だけチャージしてくれます。
ここでは、Kyashにクレジットカードを登録する方法をまとめてみました。
①Kyashのアプリ上でウォレットタブを開く
②「カード Visa/Mastercard」をタップする
③クレジットカードの番号をカメラで読み取る
④画像が読み込めない時は手動で入力する
④「カードの登録」をタップして完了
また、2018年の12月25日からは必要額が補填されるオートチャージだけではなく、「1,000円」「5,000円」「10,000円」「その他」と金額を指定できる手動チャージにも対応しました。
ただし、オートチャージも手動チャージもVISAとMasterCardブランドのみで、American ExpressやJCBは登録できない点に注意しましょう。
通常のクレジットカードと同じように、Kyash Visaカードは国内のVISA加盟店で利用できます。
ガソリンスタンドや高速道路料金の支払いでは使うことができないものの、基本的にはVISAのマークがついたお店であればどこでも支払いできると考えて問題ありません。
以下では、Kyash Visaカード(バーチャルカードとリアルカード)で支払う方法を説明していきます。
| 支払い店舗 | 支払い方 |
|---|---|
| ネットショップ | Amazonなどのオンラインで利用する場合は、決済画面で「カード番号」「カード名義人」「有効期限」「セキュリティコード」を入力して手続きを進める |
| 実店舗 | 実店舗の決済ではクレジットカードと同じように、Kyashのリアルカードを支払い時にレジで渡す |
Kyashで支払いをすると、「Kyash Visaカードで決済が行われました」と直後に明細が通知されます。
クレジットカード決済では数日後に通知が来るケースが多いため、通知やアプリの履歴の反映スピードが速いのはKyashのメリットです。
どのような買い物に使ったのかきちんと把握できますので、Kyashは不正利用の防止にも繋がります。
Visaカード加盟店であれば、Kyashのバーチャルカードとリアルカードの使用が可能です。
しかし、Kyash Visaカードで買い物ができないケースは幾つかありますので、何が原因なのか見ていきましょう。
ウォレットの残高や1回の利用限度額に気を配っていれば、Kyashで決済ができないなんてトラブルはありません。
クレジットカードと紐づけてオートチャージをしていれば、Kyashに残高がなくても支払いができます。
Kyashアプリは実店舗やオンラインの決済だけではなく、個人間送金も可能です。
銀行やクレジットカードを使ってチャージして残高が残っていれば、手数料を負担することなくスマホから手軽に送金できます。
Kyashの個人間送金は「Kyashアカウント同士での送金」と「送金リンクを送る方法」の2つがありますので、それぞれの使い方を見ていきましょう。
送金リンクを作成して相手に送り、72時間以内にクリックされないと入力した金額は自分の残高に戻ります。
以上のように、ウォレットアプリ&決済サービスのKyashが便利だとお分かり頂けたのではないでしょうか。
「Kyashに登録する」⇒「リアルカードを発行する」⇒「コンビニや銀行でチャージする」⇒「実店舗やオンラインショップで決済する」といった使い方で支払いができます。
手数料無料で個人間送金ができるのもKyashの大きなメリットですので、是非一度Kyash Visaカードを作成してみてください。
Kyashに登録するのにおすすめのクレジットカードを知りたい方は「関連記事:Kyashにチャージするのにおすすめのクレジットカードは?」をご参照ください。
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