この記事では、2017年に週刊ダイヤモンドが10,782人に実施したアンケートを元にしておすすめエアラインをご紹介します。出張に、旅行に…どうせ飛行機に乗るなら快適に過ごしたいもの。エアラインを選ぶ際の参考にしてみて下さいね。
世界で最も人気の高い航空会社とも言われているドイツのエアラインです。
フランクフルト、ミュンヘンをハブとして世界79カ国、194都市を就航しています。乗り継ぎの便利さでも人気が高いようです。
環境保護に積極的に取り組んでおり、最新鋭の航空機を運航することによって燃料効率の向上、CO2排出量の削減、騒音の低減に努めています。
顧客サービス、セキュリティ、技術上のインフラなどで最も高い業界基準を満たすことを条件としたスターアライアンスに加盟しており、サービス水準の高さも評価されているようです。
フランス・パリのシャルル・ド・ゴール空港を拠点としているエアラインです。国内線では66路線、世界89カ国で合計250路線に就航しており、日本では羽田空港、成田空港、関西国際空港から直行便があります。
芸術的な優雅さと、最新技術の調和を目指した「アート&テクノロジー」と、コンセプトからどこかフランスらしさを感じさせてくれますよね。エコノミークラスでもシャンパンが無料で頂けたり、キャビンアテンダントに比較的男性が多い、などの特徴があります。
LCCの中でも人気が高いエアラインです。とにかく低価格の運賃が有名で、フライト時間などの条件がクリアできれば非常にお得な空の旅を楽しむことが出来ます。
成田空港を中心に就航しており、LCCとしては充実した路線です。成田からは新千歳、関西、高松、松山、福岡、大分、熊本、鹿児島、那覇を結ぶ便があります。
国際線としてはアジア、オーストラリア方面に就航していますよ。
気軽に飛行機を使った移動を可能にした航空会社と言えるかもしれません。
安くて使いやすい一方で、座席の広さなどが気になる方もいるようです。短時間のフライトで使うのがおすすめと言えるかもしれませんね。
中東の国際ビジネス都市であり、観光地でもあるドバイのエアラインです。日本航空とのコードシェアによって2002年から直行便で結んでいます。
現在77カ国137都市に就航、ドバイを中心に世界へ急速に拡大中のエアラインです。
現在は成田空港、羽田空港、関西国際空港からそれぞれ1日1便直行便が運航しています。
「エアライン・オブ・ザ・イヤー」をはじめとした権威ある賞を500以上も受賞するほどに世界から定評があります。
一部の機材では、長時間の夜間フライト中に「ムードライティング」と呼ばれるプラネタリウムのような演出が行われたりと個性的なサービスを楽しむことが出来ます。
保有機の平均使用年数は5年ほど。他のヨーロッパ系航空会社の半分くらいで、機体の新しさと安全性にも優れています。
北海道に本社を持つLCCです。Doは英語の「do」と北海道の「どう」をかけて名付けられたのだとか。北海道への就航数が多く、北海道に在住の方、本籍のある方、本社の所在地がある会社に勤務している方を対象とした割引制度があります。地域密着型で地元民に特に人気があると言えるでしょう。予約の変更やキャンセルをしてもキャンセル料金が一切かからないのは非常に嬉しいですね。
機内サービスも特徴的で、有料サービスで北海道の素材を活かした軽食と北海道発のアルコールを頂けます。無料サービスであっても北海道の水、北海道産のごぼうスープなど特色のある珍しいものがありますよ。地域密着型のサービスを体感してみては。
黒い機体が特徴的なスターフライヤーは、羽田空港から福岡、北九州など九州方面を結んでいるLCC(格安航空会社)です。2006年に就航を開始しました。
内装が特徴的で、黒の革張りのシートで間隔も広く、20チャンネルを誇る液晶パネルが備わっています。機内サービスも無料でドリンクの種類が豊富だったりとLCCとは思えない充実ぶりで、大手航空会社に決して劣っていません。
「空旅」の制度で大幅な割引が狙えるのもポイントです。九州方面にフライトする際は、ぜひ一度利用したい航空会社と言えるかもしれません。
日本の航空会社の中では中間的存在のエアラインです。国内線で利用したことがある方も多いかもしれませんね。白い機体に描かれた青いラインと、後方の黄色の星マークが目を引くデザインです。機体は27機ほど所有しており、9都市を結んでいます。
サービスの無駄を省いており、その変わり割安な運賃であることが他の航空会社と比べて特徴的です。質が低下しないよう、必要最低限のサービスは受けることが出来ます。割引の種類も早割や年齢によるものなど様々です。業界では革命児と呼ばれており、新しいサービスを展開して注目を集めています。
強い人気を誇るシンガポール航空。世界中の人々に師事されています。
その理由は、第一に「最新鋭の翼とやさしいおもてなし」のコンセプトに基づいたホスピタリティによる一流のサービスです。フライトアテンダントが着ている民族衣装も人気です。
また、安全性にも優れており、最新鋭機の保有数は世界最多となっています。保有している機体の平均機齢は約6年とサイクルが短く、安全性が裏付けられています。
シンガポールのチャンギ空港をベースにして、35カ国66都市を結ぶ広いネットワークを持っています。シンガポールが「アジア最大の世界への玄関口」とも言われるゆえんです。
スターアライアンスにも加盟しており、マイルを貯めることも出来ます。機内クラスは、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファースト、スイートの5クラスに分かれており、最上級のスイートでは個室が用意され、就寝時にはベッドが設置されるなどのサービスが受けられます。
日本ではANAと並んで主要なエアラインです。
経営破たんして2010年1月に会社更生法適用を申請しましたが、2012年に再上場しました。
国内線は羽田空港や伊丹空港、新千歳空港などを拠点にして主要都市を結ぶものからローカル線まで幅広い路線を持っています。国際線は成田国際空港、羽田空港、関西国際空港を拠点にしてアジアや欧米、オセアニアなどに就航しており、世界的な航空連合「one world」に加盟しています。現在、日本の航空会社の国際線シェアではトップです。
昔からのサービスを守り、クオリティを下げずに日本のホスピタリティを守り続けているのが根強い人気の理由です。
JALとANAで貯められるマイルが違うので、貯めたいマイルによっても使い分けるのがお得です。イオンのポイントやPontaポイントなど、日常生活でよく使う店舗でもマイルが貯まりますよ。
日本の航空会社の中で一番安定しており、人気が高いと言われているのがANAです。ランキングでも堂々の1位。イギリスの航空業界の格付け会社が認定している「エアライン・スター・ランキング」で、5年連続で世界最高評価「5スター」に認定されています。
これは日本の航空会社では唯一で、5スターは全世界でも9つの航空会社にしか与えられていないそう。快適な空の旅を約束する最新型旅客型航空機のB787「ドリームライナー」保有数も世界最大です。
国内線では最大の路線網を持っており、日本各地を細かく結んでいます。2015年時点では羽田空港における発着枠のシェアの約6割を占めるそう。初の飛行機がANA、という方も多いかもしれませんね。
国際線は主にアジア諸国とヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国に運航しています。
早割や特割を使うと比較的安く利用することが出来るので、予定がわかり次第の予約がおすすめです。
また、スターアライアンスに加盟しているため中国国際航空やルフトハンザなどの海外の色々な航空会社でマイレージを使用することが出来ます。海外出張が多い方に人気が高いのも納得です。
おすすめエアラインをランキング形式でご紹介しました。ANAやJALといったおなじみの名前から、LCCや海外のエアラインでは効き慣れないものもあったかもしれません。
マイルの貯まりやすさ、割引、機体の新しさ、特色あるサービスなど、エアラインによって特徴は様々です。それを楽しむフライトのお楽しみの1つですよね。今度のフライトはどんな風に過ごしたいでしょうか?飛行機は移動手段としてだけでなく、サービスや機体も楽しむことが出来ます。ぜひ、そんなことも考えながらエアラインを選んでみて下さいね。
]]>宿泊だけでなく、レストランや結婚式・プールなど様々な施設もある非日常的な空間です。色々なタイプのホテルがありますが、日本のホテルで満足度が高くおすすめされているところはどこでしょうか?
週刊ダイヤモンドが2017年に10,782人を対象に行ったアンケート結果からランキング形式でご紹介します。
ヒルトングループの最高級ブランドであるコンラッド・ホテルの1つです。

「東京汐留ビルディング」の1〜2階、28〜37階を占めており、新橋からのアクセスも良く、観光・ビジネス等様々な目的で利用されています。静かに音楽を奏でるような、優雅で落ち着きのあるサービス「サイレントシンフォニー」を提供しています。
客室はシティビューとベイビューの2タイプありますが、ベイビューからは浜離宮庭園や東京湾を一望することが出来るので人気が高いそう。
ミシュランの「5レッドパビリオン」を5年連続で獲得。それ以外にも国内外の様々な賞を受賞している評価の高いホテルです。レストランだけ見ても、中国料理「チャイナブルー」が「ミシュランガイド」レストラン部門で5年連続1ツ星を獲得。
「コラージュ」の前身「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」が4年連続で1ツ星を獲得しているなど、レストランの利用だけでもしてみたい憧れのホテルです。
施設HPはこちら:http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/kanto/conrad-tokyo
1964年、東京オリンピック開催に合わせて開業したホテルニューオータニ。日本を代表する「ホテル御三家」として、また、日本初の超高層ホテルとして第一線で活躍してきました。「伝統と進化が築きあげたおもてなし」を大切にしています。
ラグジュアリーホテルですが、日本の高層ビル時代に先駆けた歴史的建築物でもあるんですよ。ニューオータニにある日本庭園は400年以上の歴史を誇りますが、古くは加藤清正の下屋敷であったと言われています。
ブランド品などの店舗を館内に置いている「プラザ型ホテル」というコンセプトで知られており、レストランで提供されるパンケーキや、パティスリーの素材を厳選して作られるケーキも話題となりました。
2007年に改修工事が行われ、リニューアルオープンしました。モダンで目立つ外観のため、多くの映画で背景になっています。
施設HPはこちら:http://www.newotani.co.jp/tokyo/
「スモール・ラグジュアリーホテル」といって、300室以下の隠れ家的なコンセプトのホテルです。
客室数が少ない分、一つ一つにおもてなしの心がこもったきめ細かなサービスを行えることをメリットとしています。日本人建築家として国内外で活躍した丹下健三氏が設計したことでも有名です。
高級ホテルですが、センスの良い家で寛いでいるような感覚を味わえるデザインです。スタイリッシュな内装は、歴史のあるホテルの安心感と新しさを共存させています。最高級の客室「プレジデンシャルスイート」は、なんと一泊¥600,000だとか。それでもリピーターが多いのだそうです。
ソフィア・コッポラ監督の映画作品『ロスト・イン・トランスレーション』が2003年に公開されてヒットしましたが、このホテルが舞台として登場します。
その影響で、若手ハリウッド俳優・女優や海外セレブからの人気が更に高まったと言われているんです。
施設HPはこちら:https://tokyo.park.hyatt.com/ja/hotel/home.html
「新大阪ホテル」を前身として1958年から創業しています。地上30階・地下2階と、大阪を代表する格調高い大型ホテルです。充実したホテルの設備や、国の政府関係者がこのホテルをたびたび利用することにちなんで「関西の迎賓館」とも呼ばれています。
メインラウンジには豪華なシャンデリアがあって滝が流れ、ゆったりとした吹抜けといった優雅さで有名です。
客室もバラエティに富んでおり、「森」「海」「空」「花」をテーマとして日本の自然がデザインされた部屋など、工夫が凝らされています。クラシカルで洗練されているホテルです。
ホテルの地下に有名服飾ブランドのブティックが多数出店していたり、一階フロアに食品・惣菜の専門店を置いて話題を呼ぶなど、独創的なサービスを提供していることでも知られています。
大阪に行ったら一度は訪れてみたいホテルと言えるでしょう。
施設HPはこちら:https://www.rihga.co.jp/osaka
オリエンタルランドの直営ホテル「ディズニーホテル」のうちの1つで、こちらはディズニーランドの目の前に位置しています。
デラックスタイプのホテルで、豪華なシャンデリアや噴水のある庭など外観通りお城のような造りになっています。ディズニー映画の世界観をイメージして作られたキャラクタールームが特徴で、物語やキャラクターをモチーフにしたデザインです。
シンデレラ、美女と野獣、ティンカーベルなどの部屋があり、予約はすぐに埋まってしまいます。他のディズニーホテルと比べて部屋数が多く、部屋自体も広いので家族や友人グループでの利用もしやすくなっています。
また、ラウンジやレストランなど宿泊以外の施設も多くホテルだけでも楽しめますよ。
プリンセスのような、非日常を体験したい方にはおすすめです。
施設HPはこちら:http://www.disneyhotels.jp/tdh/
大分県別府市にある杉乃井ホテルは、温泉地である別府市では最大級の規模を誇ります。
開業は1944年、別府湾を一望できる高い位置にあります。本館、HANA館、スギノイパレスの3つの大きな建物から構成されていて、全て廊下でつながっています。
とにかく広いのが特徴で、大人から子供まで家族そろって楽しめるリゾートホテルです。
特に人気があるのは「棚湯」と呼ばれる温泉です。
段々畑のようになっていて、目の前には別府湾が広がります。
まるで空に浮かんで温泉を楽しんでいるようだとか。他にも、噴水ショーや屋外温泉、水に浮かんでいるかのようなダイニングスペースなど、何度訪れても飽きることはないでしょう。
施設HPはこちら:https://www.suginoi-hotel.com/
オリエンタルランド直営の「ディズニーホテル」の1つです。ディズニーシーの敷地内にあるホテル、として開業当初に話題を呼びました。
何といっても、そのメリットはパーク直結エントランス。
直接ディズニーシーと行き来することが出来ます。トスカーナ・サイドヴェネツィア・サイドポルト・パラディーゾ・サイドと3種類のタイプから客室を選ぶことが出来、窓からパークを一望できる部屋は予約することは非常に難しいとされています。
ディズニーならではのホスピタリティに加え、宿泊者特典で開園15分前から入場できるなどメリットがたくさん。ディズニーシーに遊びに行くなら泊まってみたいホテルです。
施設HPはこちら:http://www.disneyhotels.jp/dhm/
1978年に開業した有名ホテルです。品川駅から徒歩二分というアクセスの良さで、ビジネス・観光など様々な目的で利用されています。
39階建ての高層ホテルにはシネコン、水族館、ボーリング場、レストラン、プール、テニスコートなど様々なエンターテイメント施設を併設しています。品川プリンスで遊ぶために訪れる人も少なくありません。水族館のイルカショーなども有名ですね。
客室はメインタワー、アネックスタワー、Nタワー、イーストタワーに分かれており、全部で3679室と非常に多くの部屋が用意されています。
東京の玄関口とも言える品川を利用する際は一度訪れてみては。
施設HPはこちら:http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/
18世紀の伝統的な英国ジョージアンスタイルをコンセプトにデザインされた、日本第一号のリッツ・カールトンです。1997年に開業しました。ラグジュアリーホテルの満足度ランキングでは常に上位にランクインしています。
リッツ・カールトンの一番の特徴は、そのサービスにあります。満足以上の「感動」を与えられるサービスを実現すべく、スタッフ教育が徹底されています。このサービスで他のホテルと差別化を図っているのです。従業員は常にサービスの基本精神が書かれている「credo(クレド)」というカードを携帯しているのは有名な話です。
日本人の気質にリッツ・カールトンのサービスが組み合わさると、日本一丁寧なおもてなしが実現すると言っても過言ではないでしょう。最高のサービスを受けたい方は一度利用してみて下さい。
施設HPはこちら:https://www.ritz-carlton.co.jp/
日本のホテルの御三家、とも言われる代表的なホテルと言えるでしょう。1890年、元々は海外からのお客様をおもてなしするための迎賓館として開業しました。

かつてはチャーリー・チャップリン、ヘレン・ケラー、マリリン・モンロー、などの大人気スターも利用しているんです。
その歴史と、時代を超えて受け継がれた「おもてなし」の精神が今でも生かされているのが不動の人気の高さからわかりますね。
また、今ではホテルと言えば…の食事形式「バイキング」の生まれたホテルでもあります。「好きなものを好きなだけ食べる」というコペンハーゲンの文化に倣って1958年に日本初のビュッフェ形式のレストランがオープンしました。今でも8月1日は「バイキングの日」とされているんですよ。また、ホテルウェディングの先駆けでもあり、今でも帝国ホテルのウエディング人気は衰えていません。
今ではビジネスやエンターテイメントを楽しむなど、色々な目的の人が利用しています。日本を代表するホテルとして、一度は使ってみたいですね。
施設HPはこちら:https://www.imperialhotel.co.jp/j/
満足度・人気の高いホテルをご紹介しました。一度は名前を聞いたことがあるホテルが多かったのではないでしょうか。宿泊する以外にも、レストラン・バーやブティック・プール・スパなど様々なサービスを提供しているのがホテルです。ロビーに足を踏み入れただけでも、そのホテルのコンセプトや雰囲気が伝わってくるものです。貴方のお気に入りのホテルはどこか、ぜひ見つけてみて下さいね。
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